赤ちゃんを授かるためには②!!☆★岡崎市・妊活・冷え性・ダイエット・YOSA・体質改善・牛乳
「 Happiness your body 」
…貴女の身体を幸せに…
…腸をHappyに…
美と健康のアドバイザーRIECOです
小学校の給食には毎日ついてくる牛乳
小さい頃は、『背が伸びるから』とか、『牛乳でカルシウムをとらなきゃ丈夫になれない』とか・・・
よく言われませんでしたか??
家の冷蔵庫には牛乳とお茶しかなかったので、兄弟で1日何本も一気飲みしていたほど
よく考えると、ご飯に牛乳って合わないですよね・・・
それに、人間もお乳が出るときは妊娠していたり、赤ちゃんがいるとき
牛も同じ動物なのに、年がら年中お乳が出るって不思議ですよね
これは、牛にホルモン剤を投与し常に妊娠状態を作っているからだそうです
ホルモン剤たっぷりな牛乳を飲むことで、小学校低学年から月経がきたり、子どもらしからぬ体系になったり、男の子が女性かしてしまったり・・・
危険な社会問題がいっぱいです
一人一人が意識を変えていったら、このような奇妙な現象もなくなるのではないでしょうか??
妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります
その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうので、乳がん、子宮がん、卵巣がん、
前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いそう
牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸
これを過剰に摂取すると、血液の粘度が上がってしまい血液循環が悪くなります
また、それが原因で脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性も高まり、血中のコレステロールや中性脂肪を増やし、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病にかかるリスクが高まります・・・
どうしても牛乳が飲みたいときは、ホルモン剤など使用していない昔ながらの
育て方をしている牛乳をいただきたいですね
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